お風呂日記
こんばんは
今日は学校へ行ったあと
バイトへ
そしてそのあとシーレに行きました
かれともうひとり
おっきいお風呂気持ちいいよね
そして友達がキーケースが欲しいっていう
話になったんですけど
改めてカギを見てみると
本当に知らないカギが出てきました
ダイワハウスのカギです
僕にカギを預けてそのままの方が
いらっしゃった場合
すぐに連絡をお願いします
全く身に覚えがありません
こわすぎる
そしてシーレに行くときに
おばあさんとバイクの事故を
目の前でみました
ちゃんと警察と救急に連絡しました
交通整理もちゃんとしました
正直ババアが赤信号で渡るのがわるい
バイクの方、お悔やみ申し上げます
ババアは生きてました、よかった
夜道の運転には気をつけましょう
そして今日は感性について
すごくいい例が思いついたので
書いておこうかなと思います
感性とは人と違ってていいので
僕と違うことなんて全然いいので
一つの考え方としてきいてください
さて、こうゆうことを友達とも
話しても面白いかなと思うのですが
みなさん夏の終わりっていつですか??
あと、冬の終わり、春の始まり
秋口、秋の終わり
それはいつですか??
こういった季節の変わり目の区切りって
意外と人によって別れたりするものです
顕著に現れるものでいえば
曲の歌詞
例えばこの曲の「夏の終わり」は
夏休みの終わりくらいとか
この曲の「夏の終わり」は
9月の終わりくらいとか
そのほかの部分から想像できたり
するわけですよ
なんの曲かあげちゃうと
そうにしか聞こえなくなったら
なんも面白くないので自分で見つけてください
ありふれた言葉にも沢山の感性が
含まれているんだって
なんか面白くないですか??
そんなかんじで言えば
「愛」ってすごい意味をいっぱい
もってるものですよね
愛って言葉なんて口に出したら
くっさい言葉ですよ、ほんと
でもね、英語にしてloveにしたら
なんかライトな感じなんですよね
だってそうじゃないですか??
尾崎豊のI love youが
私はあなたを愛してるってタイトルだったら
売れたわけないじゃないですか
そう思いませんか??
I love you って実際好きな人に言うと
すげーくさいやつだし、キザだし、うざいけど
書いてみたり、歌ってみたら
すごいライトな言葉なんですよね
逆に愛してるって普段は結構ライトに使えて
あんまり抵抗のない言葉なように
僕は感じるんですが
実際書いたり、歌ってみると
どことなくうしろめたいような
なんか歯の裏がギシギシするような
なんとも言えないむず痒さや
恥ずかしさが生まれます
その対をなす言葉の感性って
すごい重要なんですよ、多分
感性ってすごい面白いですよね
おまえそんなんおもっとったん!
すげーやん!みたいな
そこまで引き出せるような
トークの力を身に付けたい
とまぁ、まとまりのない文章が
できたところで睡魔の登場により
おやすみさせていただきます
おやすみ世界